HG GAT-X303 イージスガンダム





種の他の可変MSにはない変形機構が好きなんですよね。
デザインしたのは大河原氏ではないという噂もあったり。
指揮官機として開発されたものの、イザークやディアッカがアスランに従うわけもなく。


  


ほとんど色分けされていますね。
複雑な変形機構を組み込んでいても
プロポーションはあまり崩れていません。
自分はイージスはもっと赤いイメージなのですが。





正義ともまた微妙に違う頭部のライン。
当時アンテナをガンダムマーカーのレッドで塗ったらこういう有様に…
でもこの部分だけのために塗料を調整するのももったいない気がして…貧乏性です…





可変機構があるので可動範囲はなかなか広いんですけども。
何度も変形させていると保持力はどんどん落ちていきます。
私のイージスはもうユルユルです。





60mm高エネルギービームライフル
普通のライフルよりも大きめでかっこいいんですけど、
バランスが悪いのですぐ落ちます。





  


シールド
イージスなのに盾には何も特徴なし。
イージスのシールドは放り投げてなんぼです。





合掌。


 


ライフルとシールドは腰に取り付けられます。





  


スキュラはMS状態でもぶっ放してほしかったですね。
せっかくお腹の位置にあるんですし。












MA形態。
この不気味さが好きなんですよ。
腕と脚が同じ形になるのも面白いですよね。








どこの宇宙怪獣だよって感じ。





580mm複列位相エネルギー砲 スキュラ
一撃離脱です。





「このまま来るんだ!でないと僕はお前を討たなきゃならなくなるんだぞ!」

この頃からですね、種があっちの方向へ向かい始めたのは。
初期の一人称が「僕」のアスランは何か新鮮。





「駄目だ、来るな!…トール!」





「キィ゛ィ゛ラァ゛ァ゛ァ゛!」     「ア゛ァ゛ァ゛ズラァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ンッッ!」

文字で表すとどうしてもこうなっちゃいますよね、二人の叫び声。





両手足のサーベルは再現できるようにしてほしかったです。
イージスは独特で他のMSのサーベルの流用は難しいですからね。





ここら辺が止め絵の連続なのには凹みました。





自爆。





というわけでHG イージスガンダムでした。
スターゲイザーにはイージスの上位機種は出ないのでしょうか。
アストレイでもうリジェネレイトがあるからかもしれませんね。


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HG イージスガンダム



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