S.I.C. VOL.33 仮面ライダー響鬼紅





SIC響鬼第2弾です。
轟鬼は
こちら
SIC響鬼も一緒に見るとわかりやすいかも。


 


遊び倒した響鬼より新品の紅の方が関節の保持力ないんですけど…
外れ…?
肩は両面テープか接着剤推奨。

夏限定で一時間限定の姿。
いわゆるハイパーモード。
青鬼から赤鬼へ、がらりと変ります。
やっぱりぱっと見はテレビと同じ雰囲気ですね。
今回は音撃鼓がちゃんと金と銀に塗り分けられています。





紅は目の部分が黒、それ以外がシルバーなはずですが、
なぜか全部シルバーです。





とにもかくにもしゅっ〆





鬼闘術・鬼爪
響鬼と同じ。








鬼法術・鬼火
これも同じ。





ディスクアニマルアタッシュ
見てのとおり。
15枚収納できます。





…薔薇乙女じゃないですよ?

今回は、アカネタカ、ルリオオカミ、リョクオオザル、
アサギワシ、キアカシシ、キハダガニが各3体ずつ付属。
リョクオオザルだけは1体が違うポーズです。
何のポーズかは言わずもがな。


 


音撃棒・烈火
響鬼でたくさん撮ったので今回は控えめで。


 





鬼棒術・烈火弾
今回は再現可能。
でも私のは軸と穴が合わなくてちゃんとはまらないです…





しっかり燃えてます。





鬼棒術・烈火剣
響鬼に入っていた剣がないかわりにこれが付いてきます。
炎の剣とくれば、力の盾と霞の鎧がないと!














あかおにとあおおにのタンゴ(違
紅の方が肩の刺青が多いのは確認。
他は全部単なる色違いかな?

紅のボディーで響鬼装甲にしようと思ったのですが、
なぜか上半身が接着されていました…
そんなわざわざ手間かけて不便な仕様にしなくても…


 


変身音叉・音角
紅になったら色が変わる設定なんてありましたっけ…?
ディスクアニマルを装着できるのは響鬼参照。





腕だけ紅。





というわけで、S.I.C. 仮面ライダー響鬼紅でした。
いいところも悪いところもみんなノーマル響鬼と同じです。






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